Furniture Design ~初めての家具作り偏~ Part.4
Furniture Designは、家具を制作する授業です。

Part.3に引き続き授業紹介をします。
インダストリアルデザイン科1年生(クラフトデザイナーコース)
インテリアデザイン科1年生(ファニチャーデザイナーコース)
クリエイティブデザイン科3年生(空間製品選択)
の学生が合同で行います。
スツールという背もたれのない一人用の椅子を作ります。
前回に引き続き、工房での制作が続いています。
道具や機械の使い方にも、少しずつ慣れてきました。

今回は、Part.1でもお伝えした「接ぎ手」の制作をします。
接ぎ手とは、ネジや釘を用いず、材を様々な仕口に加工し、それを組み合わせる事で固定すること。
家具作りをするためには、とても重要な作業です。
(Part.1では、部材と部材を組み合わせる練習を行いました。)
スツールは人それぞれ異なります。
練習とは違い、接ぎ手の形は様々です。
今回は、足の部分の接ぎ手を制作しました。
まずは木材に印をつけて、切り始めます。

こちらは、切り終わった継ぎ手の部分をハンマーでたたきながら微調整中。

上手にはまるかな?
先生に教わりながら、木材をパズルの様に組み合わせていきます。

スツールの足の部分が組み上がりました!

この足を作るために、3つのパーツを使用しました。
組み上がると、木工用の接着剤で接着をします。

こちらは、接着面がはがれないように固定して、乾かしている所です。
だんだんと椅子らしくなってきましたね。
次回もお楽しみに!
日時: 2009年12月16日


