Furniture Design ~初めての家具作り偏~ Part.6
Furniture Designは、家具を制作する授業です。

Part.5に引き続き授業紹介をします。
インダストリアルデザイン科1年生(クラフトデザイナーコース)
インテリアデザイン科1年生(ファニチャーデザイナーコース)
クリエイティブデザイン科3年生(空間製品選択)
の学生が合同で行います。
スツールという背もたれのない一人用の椅子を作ります。
ついに作品が完成し、先月批評が行われました。

時間をかけヤスリで磨いたので、つるつるです。

友達同士で、一つ一つ椅子の手触りを確かめていました。
完成した作品はこちらです。



初めて使う道具が多く、不安もありましたが、実際に
一つの椅子を作ることにより、椅子の構造をはじめ、
座りやすさについてや素材のことなど、たくさんの発見
がありました。
初めての家具作りは大成功でした!
最後は、みんなで記念撮影です。

2年生では、どんな家具を作るのでしょうか。
今から楽しみですね!
Furniture Design ~初めての家具作り偏~ Part.5
Furniture Designは、家具を制作する授業です。

Part.4に引き続き授業紹介をします。
インダストリアルデザイン科1年生(クラフトデザイナーコース)
インテリアデザイン科1年生(ファニチャーデザイナーコース)
クリエイティブデザイン科3年生(空間製品選択)
の学生が合同で行います。
スツールという背もたれのない一人用の椅子を作ります。
こちらは、椅子の脚を組んでいるところです。

慎重に、微調整を行います。
こちらの椅子は、座面をつければ形が完成ですね。

椅子が組み上がると、木の表面がつるつるになる位ヤスリで磨いていきます。

最後に、蜜ロウワックスという環境にやさしい無漂白のワックスを使って、
仕上げを行います。
完成まで、もう少しですね!
次回は、批評風景をお伝えします。
Industrial Design~照明器具のデザイン~〈1年生〉Part.3
Industrial Designの授業紹介です。

この授業では、家庭用照明器具(置型・吊型)のデザインを考えます。
照明には白熱球を用い、紙又はプラスチックシートによる温かみのある器具作りを目指します。
批評が行われ、個性あふれる照明が揃いました。
ここで、作品を紹介します。
和紙を使用した照明。

和紙の効果で、温かい優しい光りですね。
Part.1でお伝えした、ダイヤ模様の照明。

模様から光りが漏れ、とても綺麗ですね。
Part.2でお伝えした、羽を何枚も重ね合わせた様な照明。

1枚ずつ丁寧に貼り合わせ、仕上げました。
自分の照明を持って、記念撮影。

とても嬉しそうです。
お部屋のインテリアとして、大切に使って下さいね!
卒業制作〈2年生〉Part.3
卒業制作の最終批評が行われました。

思いがたくさん詰まった、学校生活最後の作品です。
大きな教室には、大勢の方が集まり批評会がスタート。



「こんな広い場所での批評は初めて!」と緊張する学生もいましたが、
それぞれ、作品に対する思いを発表する事が出来ました。
ここで、一つの作品を紹介します。
「ASO-BOARDGAME」(ボードゲーム)

ボードゲームの定番、人生ゲームを自分のオリジナルストーリーにしました。
ストーリーは、プレイヤーが小学6年生になり、成績を上げたり、
友情を育んだりしながら、ゴール(卒業)を目指していくというものです。
オリジナルルールなどもあり、遊びの幅が広がります。
本日から国立新美術館にて、卒業制作の展示が始まりました!
是非、お越し下さい。
造形演習~段ボールの椅子~〈1年生〉
造形演習の授業紹介です。

造形演習とは、立体や空間を構成する能力を養う基礎の授業です。
インテリアデザイン科1年生・インダストリアルデザイン科1年生の合同授業です。
今回のテーマは「段ボールの椅子」です。
先週、B棟アーチ下にて批評が行われました。

実際に段ボールの椅子に座り、座りやすさや強度・デザインを評価します。

こちらは、折り紙の椅子。

接着剤は使わずに、段ボールを折って形を作りました。

こちらは、スタッキングの出来る椅子。

椅子の中には、小さな椅子が一つ隠れていますね。
全部で椅子は3つ。家族で座れる様な椅子を作りました。

たくさんの個性あふれた椅子が出来上がりました!
Industrial Design~照明器具のデザイン~〈1年生〉Part.2
Industrial Designの授業紹介です。

この授業では、家庭用照明器具(置型・吊型)のデザインを考えます。
照明には白熱球を用い、紙又はプラスチックシートによる温かみのある器具作りを目指します。
前回に引き続き、モデル制作の模様をお伝えします。
原寸モデルの制作に取りかかりました。
こちらはPart.1でもお伝えした、四角を組み合わせた形の照明。

材料は、透明のアクリルを使用しています。
こちらは、羽を何枚も重ね合わせた様な照明を制作中。

材料は、「ワーロンシート」を使用しています。
※ワーロンシートとは、和紙を塩化ビニール樹皮で両面からラミネートした
耐久性に優れた和紙素材の事です。
はじめにホットプレートで温めながら形を成型していきます。

成型した物を、1枚ずつ貼り合わせます。


だんだんと形になってきましたね!
次回は、批評風景をお伝えします。
卒業制作〈2年生〉Part.2
卒業制作の授業紹介です。

モデル制作も大詰め。
空き時間を利用して作業をする学生が増えてきました。
ここで一部の作品を紹介します。
こちらは、『ガーデンスツール』

庭やベランダを植栽したり、屋外での軽作業時に使用するスツールを制作中。
道具などを片付けられる収納BOXとしても使用できます。
工房では、組み立て作業が行われていました。

スツールの底板を削っている最中ですね。

この様に、キャスターもつく予定です。
こちらは、『ガラスの天板の下に小さな庭があるローテーブル』を制作中。

箱の中に植物を植え、ガラスの天板をかぶせるとテーブルになります。
室内に小さな庭があったら、プランターとは違う緑の楽しみ方ができるのではないかと考えました。
木材の表面を平らにするため、凸凹した部分をパテで埋めているところです。

細かいところまで、丁寧に制作しています。
その他の作品詳細は下のバナーをクリック↓↓↓↓↓

造形演習~卵のパッケージ~〈1年生〉
造形演習の授業紹介です。

造形演習とは、立体や空間を構成する能力を養う基礎の授業です。
インテリアデザイン科1年生・インダストリアルデザイン科1年生の合同授業です。
テーマは「卵のパッケージ」。

使用出来る素材は、ケント紙という厚手の紙。
中に入れるのはもちろん生卵です!
衝撃に耐えるパッケージのデザインを考えます。
先日、本部校舎前にて批評が行われました。

屋根に上り、パッケージを落としていきます。(高さ約4m)
みんなの代表で卵を落とすことになった学生。

作品を一つ一つ慎重に落としていきます。
割れないかな?!と心配そうに見つめる学生達・・・

成功すると、たちまち笑顔に変わります。
下の写真は参考作品の一例です。

紙でも、作る形によってはとても強い物になります。
良く考えて作られていますね。
Industrial Design~照明器具のデザイン~〈1年生〉Part.1
Industrial Designの授業紹介です。

この授業では、家庭用照明器具(置型・吊型)のデザインを考えます。
照明には白熱球を用い、紙又はプラスチックシートによる温かみのある器具作りを目指します。
授業では、実際にインテリアとして使用出来る原寸モデルを制作します。
現在はモデルを制作中。
ここで、制作途中の作品を紹介します。
こちらは、四角を組み合わせた形ですね。

このダイヤの様な模様は、どんな形になるのでしょうか?

こちらの平たい物は…

持ち上げると花びらの様に綺麗な形になります。

ユニークな形が出来上がってきていますね。
どんな光り方をしてくれるのでしょうか。
批評が楽しみですね!
ユニバーサルデザイン実践〈2年生〉Part.2
ユニバーサルデザイン実践の授業紹介です。

批評が行われました。
パワーポイントを使用して、発表をしていきました。
ここで、作品を紹介します。
「ステープラ」のデザイン

はじめは、ステープラの現状をリサーチ。
参考点・改善点をまとめる事から始まりました。

こちらは、アイデアスケッチ。

アイデアスケッチの中から、いくつか選びモデルを制作しました。
(モデルでの検証風景は、Part.1をご覧下さい。)

下の写真は、完成作品です。

今までは、格好いいデザインや好きなデザインを考えてきました。
しかし、この授業を通して大切な事に気づくことが出来ました。
今後もこの大切さを忘れずに、モノづくりをしていきたいですね。
Furniture Design ~初めての家具作り偏~ Part.4
Furniture Designは、家具を制作する授業です。

Part.3に引き続き授業紹介をします。
インダストリアルデザイン科1年生(クラフトデザイナーコース)
インテリアデザイン科1年生(ファニチャーデザイナーコース)
クリエイティブデザイン科3年生(空間製品選択)
の学生が合同で行います。
スツールという背もたれのない一人用の椅子を作ります。
前回に引き続き、工房での制作が続いています。
道具や機械の使い方にも、少しずつ慣れてきました。

今回は、Part.1でもお伝えした「接ぎ手」の制作をします。
接ぎ手とは、ネジや釘を用いず、材を様々な仕口に加工し、それを組み合わせる事で固定すること。
家具作りをするためには、とても重要な作業です。
(Part.1では、部材と部材を組み合わせる練習を行いました。)
スツールは人それぞれ異なります。
練習とは違い、接ぎ手の形は様々です。
今回は、足の部分の接ぎ手を制作しました。
まずは木材に印をつけて、切り始めます。

こちらは、切り終わった継ぎ手の部分をハンマーでたたきながら微調整中。

上手にはまるかな?
先生に教わりながら、木材をパズルの様に組み合わせていきます。

スツールの足の部分が組み上がりました!

この足を作るために、3つのパーツを使用しました。
組み上がると、木工用の接着剤で接着をします。

こちらは、接着面がはがれないように固定して、乾かしている所です。
だんだんと椅子らしくなってきましたね。
次回もお楽しみに!
いす張り工房くめ/ファニチャーデザイナー 久米直也
卒業生の久米さんが、千葉県船橋市に椅子張り工房をオープンしました。
こんなに傷んでしまったイスも。
きれいに生まれ変わりました。
卒業生の久米さんが、千葉県船橋市に「いす張り工房くめ」をオープンしました。
イスは生活に一番身近な家具
をコンセプトに、ダイニングチェアからソファー、スツールなど。様々なイスの
張り替えやメンテナンスを手掛けています。
お気に入りのイスをオーダーメイド感覚で張り替えてもらえるという事で、
多くのお客さんから好評のようです。
久米くんの今後の活躍にますます期待です。
久米直也プロフィール
東洋美術学校卒業後、家具製造メーカーに就職。
2003年 家具手加工作業技能士2級取得
2006年 椅子張り技能士2級取得
その後、都内の家具製造会社などを経て、現在に至る。
造形部の活躍
11月30日(月)~12月5日(土)まで、
学校のギャラリー館では造形部の展示が行われています。

造形部には、一部のインダストリアルデザイン科の学生も活動をしています。
シリコーンやジンキャスト(樹脂)で造形、複製したものを展示します。
今回は、アクセサリーやフィギュアなど様々なものに挑戦しました!



一生懸命制作した作品を、是非ご覧下さい。
ギャラリー館とは?
在校生及び卒業生が自分の発表の場として使用出来るオープンスペースです。
個人でもグループでも借りることができ、今までに多くの学生が活用しています。
卒業制作〈2年生〉Part.1
卒業制作の授業紹介です。

卒業制作の授業が始まって、3ヶ月がたとうとしています。
初めて、自らテーマを決めて制作する作品。
たくさんのアイデアがそろい、モデル作りに取りかかる学生も増えてきました。
学生がどの様な作品を作っているのでしょうか。
一部を紹介します。
こちらの学生は、香水のボトルを制作中。
「自然を感じる」をテーマに制作を進めています。

香り・パッケージのデザインまで行います。
下の写真では、モデルを制作中。

木の木目を表現していますね。

こちらは、ジャングルジム(遊具)を制作中。

いくつもの丸いパーツが、どの様に組み合わさるのでしょうか。

このスケッチは、ベビーチェア。

ベビーカーにも車のチャイルドシートにも使用出来る様な、椅子の提案中です。
その他にも、自転車やピルケース・シルバーリングなど、様々な作品を作り上げていきます。
Furniture Design ~初めての家具作り偏~ Part.3
Furniture Designは、家具を制作する授業です。

Part.2に引き続き授業紹介をします。
インダストリアルデザイン科1年生(クラフトデザイナーコース)
インテリアデザイン科1年生(ファニチャーデザイナーコース)
クリエイティブデザイン科3年生(空間製品選択)
の学生が合同で行います。
今回は、スツールという背もたれのない一人用の椅子を作ります。
図面も完成し、工房での制作が始まりました。

はじめに、パーツごとに木材を切っていきます。椅子はタモ材を使用します。

バンドソーという機械を使用して、丁寧に木材をカット。

ひとつ間違えれば怪我につながります。
工房では、真剣な作業が続いています。
次回は、Part.1でもお伝えした「接ぎ手」の制作します。
Industrial Design〈1年生〉Part.1
Industrial Designの授業紹介です。

この授業では、家電用電話機をデザインします。
授業を通して、考えることの楽しさや発想法を学んでいきます。
今回は、自分の考えた電話機の図面を先生に見てもらいます。
自分のデザインした物の図面を、初めて描きました。

赤ペンで描いてあるところは、先生に直されたところです。
何度も修正を繰り返しながら、図面を完成させていきます。
こちらは、電話機のレンダリング(完成予想図)を描いていますね。


ユニークなデザインがたくさん生まれてきました。
次回は、モデルの制作に入ります。
Furniture Design〈1年生〉 ~初めての家具作り偏~ Part.2
Furniture Designは、家具を制作する授業です。

Part.2に引き続き授業紹介をします。
インダストリアルデザイン科1年生(クラフトデザイナーコース)
・インテリアデザイン科1年生(ファニチャーデザイナーコース)
クリエイティブデザイン科3年生(空間製品選択)
の学生が合同で行います。
今回は、スツールという背もたれのない一人用の椅子を作ります。
椅子のデザインが決定して、図面に取りかかりました。

1年生にとっては始めての家具作り。良い物を作ろうと、一生懸命です。
こちらは、原寸サイズの図面を描いているところです。


次回は、この図面を基に工房での制作が始まります。
ユニバーサルデザイン実践〈2年生〉Part.1
ユニバーサルデザイン実践の授業紹介です。

ユニバーサルデザイン(UD)とは、年齢、性別、国籍、個人の能力にかかわらず、
はじめからできるだけ多くの人が利用可能なデザインのこと。
高齢化社会を向かえた日本社会で、高齢者が現役で社会参加を
継続するための一つの対応手法として定着しつつあります。
この授業では、日常の道具をテーマにデザインを考えます。
今回は、高齢者用の疑似体験セットを使用して、制作したモデルの検証をします。
こちらはシャンプーボトルのモデルです。

腕やアゴを使って押してみたり、色々な方法を試していきます。

こちらはホチキスのモデルで検証中です。

「高齢者の方ははこんなに大変なんだ!」と驚く学生達。
様々な発見をしながら、検証を続けていきます。
最後に、チェックシートで使いやすさ・不便さなどのアイデア評価をします。

難しい課題ですが、一生懸命取り組んでいます。
デザインユニット「toBee」/ デザイン・フェスタ vol.30
インテリアデザイン科・インダストリアルデザイン科合同のデザインユニット「toBee」が、「デザインフェスタ」に参加します。

こんにちは。
デザインユニットtoBee代表、インテリアデザイン科1年の石川 亮です。
toBeeとは、

2009年10月24日(土)、25日(日)に東京ビッグサイトで開催される
アジア最大級のアートイベント、デザインフェスタvol.30に出展すべく、
東洋美術学校のインテリアデザイン科、インダストリアルデザイン科の
1年生で結成されたデザインユニットです。

デザインフェスタでは家具や雑貨、空間ディスプレイなどを展示、販売いたしますので
ぜひお越しください。
toBeeの活動状況はこちら
わたくしのブログ
石川 亮の『100の夢の日記。』にて、随時更新しております。
また東美はどういった学校なのか?など質問がございましたら
ブログ内のコメントに一言いただければ学生目線でお答えしますので
ぜひご覧ください。
よろしくお願いします。
デザイン・フェスタ vol.30
開催日程:2009年10月24日(土), 25日(日) 11:00 - 19:00
開催場所:東京ビッグサイト 西1, 2, 3, 4ホール, アトリウム & 屋外
アクセス:
りんかい線「国際展示場」駅下車 徒歩約7分
ゆりかもめ「国際展示場正門」駅下車 徒歩約3分
その他のアクセスは→アートイベント デザイン・フェスタ
Furniture Design〈1年生〉 Part.1~初めての家具作り偏~
Furniture Designは、家具を制作する授業です。

インダストリアルデザイン科1年生(クラフトデザイナーコース)
インテリアデザイン科1年生(ファニチャーデザイナーコース)
クリエイティブデザイン科3年生(高度空間・製品デザイン専攻)
の学生が合同で行います。
1年生にとっては初めての家具作り。
まずは、工房にある機械の使用方法や木材についてなど、
家具作りの基礎知識を学びます。
初めての作業は「接ぎ手」。
部材と部材を組み合わせる練習をします。

家具作りをするためには、とても重要な作業なんですよ。

様々な道具を使って作業をします。
とても真剣ですね。
接ぎ手の完成です!

これからの家具作りで、この方法がどの様に使われるのか注目していてくださいね。



