第67回東洋美術学校卒展

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70周年

2016年 東洋美術学校は創立70周年を迎えます

東洋美術学校は、「クリエイティブな仕事を志す人を育成する」そして「実社会で活躍できるプロフェッショナルを育成する」という一貫したテーマのもと、美術教育に取り組んでいます。本校の展覧会は学生の表現の場であるとともに、社会に向けた提言の場にもなっています。より良い暮らしとは何か。アートやデザインでできることは何か。私たちはOECD(経済協力開発機構)が開発した「より良い暮らし指標」を応用し、社会に向けてメッセージを発信します(一部の科を除く)。

OECD(経済協力開発機構)とは

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第67回 東洋美術学校 卒業制作展

日時:2016年2月9日(火)〜2015年2月13日(土)
※休館日はございません。

展示場所:東京都美術館 ロビー階第4展示室および1階第4展示室

入場無料 9:30〜17:30(入場は17:00まで)

〒110-0007 東京都台東区上野公園8-36map

JR上野駅公園口より徒歩7分

東京メトロ銀座線・日比谷線上野駅 7番出口より徒歩10分/京成電鉄上野駅より徒歩10分
※当館には駐車場はございませんので、車でのご来館の際はご注意ください。

八王子市ゴミ袋

小林 美晴 クリエイティブデザイン科 高度コミュニケーションデザイン専攻

自身の住む市、八王子市指定のゴミ袋改善の計画。生活に着目し「街づくり」として、新しいゴミ袋を提案します。

猫まんま亭

安藤 沙英 クリエイティブデザイン科高度グラフィックアート専攻

テーマパークのような、行って楽しい食べて楽しい定食屋の提案

多雪地域で活躍するプロダクト

涌井 美穂 クリエイティブデザイン科 高度空間製品デザイン専攻

除雪機と芝刈り機をひとつにしたプロダクトです。冬は除雪し、夏は除草することができます。これにより、省コスト、省スペースを実現します。簡易なレバー操作とタッチパネルで動かせるので家庭で使用することが可能です。

木の器

西塚結花里 インダストリアルデザイン科 クラフト・ファニチャーコース

様々な樹種で木の器を作った。木目だけでも驚くほど様々な種類があり、その美しさを純粋に感じることができる。

シャンプーボトルがデザインできる仕組み

ペトラ・レンストローム インダストリアルデザイン科 インダストリアルデザイナーコース

シャンプーボトルをカスタマイズできるという提案である。洗面台の周りは意外に整理が難しく、雑然となりがちである。そこで、ウェブを通じてボトルのデザインできる仕組みを考えた。これはプレゼント用として活用するユーザーも想定している。

「ぼくとどうぶつ」

古舘 尚子 イラストレーション科 イラストレーターコース

子供から大人まで見ると心がほっこりするような、持っているとお出かけがちょっぴり楽しくなる雑貨や部屋にあると癒されるイラストをコンセプトに展開しました。実際に雑貨屋のディスプレイのようにすることで、見ている人を楽しい気持ちにさせます。

「家族」

岩楯 江里 イラストレーション科 コミックイラストコース

家族とのつながりを大事にと考え、アルバムをめくるような連続的な時間の流れを、フォトフレームなどにおさめながら、小さいながらも順を追って見られるようにすることでストーリーを付けています。

「アニマル救急箱」

榎本 美涼 グラフィックデザイン科 グラフィックデザイナーコース

「子供も使える・楽しい」をコンセプトにした救急セット。動物を使用することで救急箱に対する恐怖心や抵抗感を無くしました。

田中 祐輝

「カラーヒーリングを用いた映像作品」

田中 祐輝 グラフィックデザイン科 ウェブデザイナーコース

カラーヒリングを使い、夜寝付けない人、気力がない人を少しでも手助けしたいと思い作っています。

岡野 光暁

「犠牲」

岡野 光暁 グラフィックデザイン科 グラフィックデザイナーコース OECD賞

都市の発展で犠牲となる自然の保護と大気汚染を訴えるポスター。葉脈を都市にして、発展するにつれて葉が枯れていくデザインにすることで、環境と発展の関係性を訴えています。

嶋田 亜巳

キミが好き!

嶋田 亜巳 マンガ科

田舎育ちの過去を隠し、誰もがうらやむ美女に変身して高校デビューをしたさくら。しかし、突然、彼女の過去を知る、幼なじみの夏樹が現れて…!

「Excelを用いた赤外線撮影画像の評価法の提案」

水落 貴志 保存修復科

赤外線写真の評価は、主に可視光線写真や撮影対象との目視による比較に基づいてきた。このような評価方法は調査者の主観に強く依存し、調査結果には客観性が得られない。本研究では、写真の階調変化に対する補正を「階調表現」と名付け、この階調表現を元の階調変化(反射率の変化)に戻すための補正方法を調査検討した。 フリーソフト(Image J)に写真を取り込み数値化したデータをExcelで計算し、分光器で計測した波長840nmにおける顔料試料ごとの反射率と比較した。

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Alise Malinovska 絵画科