
東洋美術学校は、「クリエイティブな仕事を志す人を育成する」そして、
「実社会で活躍できるプロフェッショナルを育成する」という一貫したテーマのもと、美術教育に取り組んでいます。
その取り組みの一つとして、今年も国立新美術館で卒業制作展を開催します。
学生たちは、この卒業制作展を経てさらに大きく成長し、今後社会で活躍していきます。
東洋美術学校での学びの集大成を是非ご覧ください。
経済協力開発機構(OECD)は、民主主義と市場経済を支持する諸国が、世界経済の発展、途上国の健全な経済成長、自由貿易の拡大への貢献のために活動を行っている機関です。先進国のみならず、ブラジル、中国、ロシア、アフリカ諸国を含む100カ国以上の国・地域と専門知識や経験の共有を行っています。近年は、経済成長以外の要素を幅広く考慮しつつ人々の幸福や社会の進歩を計測する作業を進めており、創立50周年を迎えた本年、「より良い暮らし指標(BetterLife Index:BLI)」を発表しました。
今回の卒業制作展で、メインビジュアルとして使用される装飾は「東洋美術学校』と『OECD』という文字を組み合わせたものになります。東洋という名前を冠した本校と、フランスに本部をかまえ国際的な指標・指針を発表しているOECD。日本の文字である和字(ひらがな)と、それに対して西洋の象徴であるアルファベット。東洋と西洋の文明を横断しながら、豊かなこれからをつくるという意図でデザインしています。これらのデザインは本校で産学連携を行なう学生たちによりデザインされました。
