第63回 東洋美術学校卒業制作展

国立新美術館 2012年2月22日(水)-3月4日(日)

Question & Answer より良いくらしに358のこたえ

What’s New

今年の卒業制作展は、ちょっと違います。

今年の卒業制作展は、いつもとちょっと違います。経済協力開発機構(OECD)の指標を元に、学生1人1人がより良い暮らしについて考え、それぞれの答えを見いだしました。卒業制作展ではその成果を発表します。
きっかけは突然日本をおそった大震災。それ以来、本校ではアートやデザインの可能性について考えてきました。より良い暮らしとは何か、自分たちに出来る事は何か。少しでも誰かの、何かのお役に立てたのならとても嬉しく思います。私たちの358個のこたえをご覧ください。

OECDとの試み

経済協力開発機構(OECD)では「より良い政策、より良い暮らし」を各国が実現できるよう支援する活動の一環として、今年、「より良い暮らし指標(BLI)」を発表しました。より良い暮らし指標は、住居/収入/雇用/共同体(社会との繋がり)/教育/環境/ガバナンス/健康/生活の満足度/安全/ワークライフバランスの11項目から成ります。
本校では、OECDにご協力いただき、卒業制作展での作品テーマをこれらの項目より選んで制作しています。客観的にまとめられた指標からテーマを選び、世界や日本の現状を再認識することで、改めてデザインやアートのあり方について考える初めての試みをしています。

学校法人専門学校 東洋美術学校

OECD BetterLife Initiative

OECD 50

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