【クリエイティブデザイン科・インダストリアルデザイン科】 人間工学を考えたスツールのデザインとは。

インダストリアルデザイン科とクリエイティブデザイン科高度プロダクトデザイン専攻1年生のクラフトデザインの授業を紹介します。

今回の授業では、スツール(背もたれのない1人かけの椅子)のデザインと実物サイズにて制作を行いました。スツールのデザインを通して人間工学の重要性を学び、道具の使い方や木材の加工方法など技術と知識を実際に自ら作業することで、身に付けていきます。また、スツールがインテリア空間の中でどのような役割を果たすのかを考えていきます。
出来上がった作品がこちらです。1点目は、筆、パレット、イーゼルをモチーフにしたスツールです。アトリエや美術室などで使用することで、絵具の跡が増えるにつれ、モチーフの良さが活かされ、愛着がだんだん出てくることを狙っています。

筆をモチーフにした脚の部分も自分で制作しています。

2点目は、古代ギリシャ時代の神殿をモチーフにしたスツールです。ただ座れるだけでなく、本などを収納可能なスペースがあり、より機能的に、使いたくなるスツールを提案、デザインしました。
クリエイティブデザイン科高度プロダクトデザイン専攻とインダストリアルデザイン科では、様々な素材に触れ、人間工学を学ぶことで、デザインと機能性を提案できるプロダクトデザイナー、インダストリアル・デザイナーを目指しています。

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