「絵師100人展」×東洋美術学校 コラボ講座シリーズ始動——第一弾は荻pote先生、10月25日開催

荻pote「evidence」|絵師100人展 大阪・関西万博篇 出展作品 TOPICS

荻pote「evidence」
初出:「絵師100人展 大阪・関西万博篇」(2025年6月)
©産経新聞社/荻pote

産経新聞社が主催するイラストレーションの祭典「絵師100人展」と、東洋美術学校のコラボレーション講座が始まります。第一弾の講師は、絵師100人展に2019年の第9回から毎年参加しているイラストレーター・荻pote先生。2026年10月25日 日曜に特別講座を開催します。

講座で見られること

講座タイトルは「”吸引力”のあるイラスト|光とカゲ、画面設計の考え方」。荻pote先生が自身の制作の裏側を語り、実際に手を動かしながら描画のテクニックを実演します。

  • 自己紹介と、イラストというメディアへの向き合い方
  • 先生が手掛けた作品に関して、着想から完成までの工程紹介
  • テクニック実演:目の描き方/線画の考え方/陰と影の描き分け/質感の作り方/視線誘導 ほか
  • 質疑応答

当日は堅い座学でなく、イラストを学んでいる人にも見るのが好きな人にも開かれた時間です。

講師:荻pote先生

イラストレーター 荻pote 氏

新潟県出身のイラストレーター。大学で美術教育と日本画を学んだのち、フリーランスとして独立。瞳の描き込みと光の表現に定評のある「アニメ塗り」を駆使し、ライトノベルの挿画、ゲームのキャラクターデザイン、企業・イベントのキービジュアルを手がける。主な実績に電撃文庫『こちら、終末停滞委員会。』シリーズ挿画、Live2Dコラボキャラクター「春傘つみき」デザイン、「初音ミク夜空プログラム」メインビジュアルなど。「絵師100人展」には2019年の第9回より毎年参加。画集『あいきょう 荻pote作品集』、ZEN大学×pixivの講義を書籍化した『イラスト、命の宿し方』(ともにKADOKAWA)を刊行。pixiv高校生イラコンの審査員、YouTubeでのイラスト制作に関する配信を行うなど、次世代の育成にも力を注ぐ。

荻pote「look back」|絵師100人展09 出展作品
荻pote「look back」
初出:「絵師100人展 09」(2019年4月)
©産経新聞社/荻pote
荻pote「きらめき」|絵師100人展14 出展作品
荻pote「きらめき」
初出:「絵師100人展 14」(2024年4月)
©産経新聞社/荻pote
荻pote「ナツノオトシゴ」|絵師100人展16 出展作品
荻pote「ナツノオトシゴ」
初出:「絵師100人展 16」(2026年4月)
©産経新聞社/荻pote

開催概要

荻pote先生 特別講座「”吸引力”のあるイラスト|光とカゲ、画面設計の考え方」ライブペイント&トークイベント。2026年10月25日(日)14:00〜15:30、東洋美術学校にて開催、参加無料。
  • 名称:「”吸引力”のあるイラスト|光とカゲ、画面設計の考え方」
  • 形式:ライブペイント&トークイベント
  • 日時:2026年10月25日 日曜 14:00〜15:30
  • 講師:荻pote 先生(イラストレーター)
  • 参加費:無料(事前予約制)
  • 主催:学校法人専門学校 東洋美術学校
  • 協力:産経新聞社(絵師100人展)

お申し込み

対象ごとにフォームが分かれています。下記からお申し込みください。

シリーズについて

絵師100人展 ロゴ

このシリーズでは、「絵師100人展」に集う第一線の絵師を講師にお迎えし、プロの制作の考え方と技術を間近で学べる場を継続してつくっていきます。

「絵師100人展」とのつながりは、今回が初めてではありません。2015年、本校が創刊した外国人観光客に向けたガイド『Tokyo Pop Guide』創刊号で、第5回の「絵師100人展 05」を紹介しました。以来、校長の中込大介は毎年会場に足を運んでいます。2025年の第15回では、展覧会図録に寄稿しました。10年をこえて重ねてきた関わりの先に、今回の講座があります。

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