住まいのインテリアコーディネーションコンテスト/支部特別賞受賞
クリエイティブデザイン科の佐藤くんが、インテリアデザインコンペで支部特別賞を受賞しました。

社団法人インテリア産業協会が主催した、
「住まいのインテリアコーディネーションコンテスト2010」にて
クリエイティブデザイン科高度空間・製品デザイン専攻3年の佐藤君が、
学生プランニング部門において支部特別賞を見事!受賞しました。
佐藤君の作品は、「プラネタルーム」というタイトルでドーム型の空間の
特徴を見事にコーディネートしていました。
東京デザイナーズウィーク出展しました!

国内外から1,000を超える企業・学校・大使館・デザイナー・ショップなどが参加する「東京デザイナーズウィーク」に
クリエイティブ2年生が参加しました。
今年のテーマは「GREEN LIFE」。
本校は「和」をテーマに生活の最も身近に存在する住空間から環境を考えるGREENデザインプロジェクト。
フレッシュなアイディアを明治神宮外苑から国内、海外に向けて作品を発表しました。




東京デザイナーズウイーク2009
会 場:明治神宮外苑 中央会場 ほか 都内 80か所。
国内外から1,000を超える企業・学校・大使館・デザイナー・ショップなどが参加し、
最新のデザインを紹介する、今年で24年目を迎えるインターナショナルなデザインイベントです。
そのイベントの中で、東洋美術学校の学生は「学生作品展」に出展しました。
URL:http://www.design-channel.jp/tdw/
佳作入選!
以前、少年ライバルの月例コミック新人賞に入選した3年生の佐藤愛(P.N NAOE)さんが、今度は月刊少年ガンガンのG1ガンガン杯の佳作に選ばれました。
Teddy Pandaというタイトルの作品で、10月22日発売のフレッシュガンガン秋号に掲載されています。
ぜひご覧になって下さい!
産学協同プロジェクト/トムスマ・クリニック
クリエイティブデザイン科3年生と株式会社トムスマ・オルタナティブとの
産学協同プロジェクトがスタートしました。


トムスマ・クリニックとは、東洋美術学校(津崎ゼミ)と
株式会社トムスマ・オルタナティブとの産学協同プロジェクトです。
このバーチャルのクリニックの研修医として、さまざまな「アート健康器具」
の提案を行っていくプロジェクトとなっています。
今後の展開に大注目です。
wacode展@Irie Yawd(原宿)!!!
クリエイティブデザイン科3年生の岩場さんが原宿で、卒業した美術系の高校の同級生と展覧会を行います!
みんなそれぞれ、学校は違えど美術の道を歩んだ友達との共同の展覧会。
アートあり、デザインありの展覧会ですぜひご覧下さい。
岩場さんはPART1の8/31-9/6に展示を行います。
PART2も9/8-9/14で行っています。
wacode展<片倉高校造形美術コースOG展>
PART1:8/31-9/6
PART2:9/8-9/14
場所:Irie Yawd (http://www.irieyawd.com)
11:00-20:00
渋谷区神宮前4-25-7-301
03-3490-1825
※表参道ヒルズ周辺
近々展示風景の写真をアップ予定です!
QP:夏合宿2009
タイポグラフィサークル『QP(キューピー:Q数&Point)』夏の合宿報告です。
8月25、26日に山梨県清里に行ってきました。
今回の参加者(自由参加)は
視覚伝達デザイン科4年・4名
クリエイティブデザイン科1年・2名
グラフィックデザイン科2年・3名
引率顧問2名の11名でした。
初日は『えほんミュージアム清里』
『清里北澤美術館』等を見学。


夜は今後の活動内容、見学先などのミーティングを行いました。
宿泊先の前で記念撮影。

翌日は、朝から牧場でソフトクリームを味わい、
野辺山の宇宙電波観測所ではパンフレットで和文と欧文タイポグラフィの扱いを比較し、
宇宙とデザインについても観測所のスタッフの方とお話が出来ました。

八ヶ岳のパノラマを見ながら獅子岩を登り、

千ケ滝で沢下りをして、日頃の運動不足解消です。
萌木の村で遅めの昼食をとり、山梨を後にしました。
お天気にも恵まれ、気持ち良い爽やかな高原での思い出は
山梨初体験の学生も多く、名物の『ほうとう』を食べたり
清里を満喫した合宿となりました。
『QP』の活動は
印刷・製版会社見学や、デザイン事務所の訪問も行っています。
地味ですが、かなりアクティブな行動派集団です。
少年ライバルに入選!
少年ライバル(8月号)の月例コミック新人賞に、クリエイティブデザイン科3年の佐藤愛さんの「みけねこ侍」が入選しました。
クリエイティブデザイン科にはマンガの授業はありませんので、佐藤さんはプライベートの中でずっと描き続けていました。しかし、学校で幅広く学んだことは決して無駄ではなく、むしろ作品の中に大いに生かされています。
これからの彼女の活躍が楽しみです。
なお、この作品については以下のサイトで読むことができますので、是非ご覧下さい!
http://www.shonenrival.com
しまてん 〜記憶と願いについて〜
クリエイティブデザイン科2年生の島里菜子さんが、
代官山の『cafe bois』にて個展を開催しました。


まるで森に迷い込んだような隠れ家的カフェで
薬膳カレーと珈琲が美味の店内にB3サイズの様々なイラスト作品が
展示されていました。
しまてん(終了しました。)
2009. 5/15(金)~5/20(水)
cafe bois
東京都渋谷区猿楽町5-8 2F
03-6914-1408
AM11:30~PM19:30 木曜定休
[QP]箱根合宿
本校には幾つかのサークルや部活があります。
『QP(キューピー)』はタイポグラフィの部活で「Q数とPoint」から銘々されています。
3月24.25日、箱根に合宿に行ってきました。(参加学生11名、顧問:河野・小坂)


初日は『ポーラ美術館』へ
ポーラ美術館はAXIS fontを指定タイポグラフィにしています。
2月に(2009年)タイププロジェクト(鈴木功氏の事務所)見学を行ったので、
AXIS fontの使用例を見に行ってきました。ガラスの綺麗な美術館でした。

『星の王子様ミュージアム』ではフランス語の初版や、日本語訳の初版本、
他に各国で出版された本や、直筆の原稿や手紙も多く展示されていました。
建物の可愛いらしさに、テンションが上がりました。


宿に到着して、夕飯後はミーティングです。
次期部長を決めたり、来年度の見学・訪問先や、研究発表内容、
部活の今後の予定を真面目に話合いました。
翌日は3班に分かれ、大吹雪の大湧谷見学と、
晴れ間の御殿場、美術館と小田原城見学を楽しみました。
QPでは、年間を通して印刷会社や製版会社、様々な会社見学も行っています。
クリエイターズさいたま&展 出展作品紹介
クリエイティブデザイン科の学生が、埼玉県立近代美術館にて
開催された「クリエイターズさいたま&展」に参加しました。
タイトル:Without eating earth.
「地球を食べないで!」というメッセージをお弁当で表現してみました。
タイトル:サンタのお悩み
地球温暖化がすすむと、真冬に活躍するサンタが困ってしまうかも?
作品のテーマは「地球温暖化」ということで、10名が参加しました。
みなそれぞれの発想を生かし、アイデアあふれる作品に仕上がっていました。
CGアート&グラフィックス
第7回クリエイターズさいたま&展
開催期間 終了しました。
開催場所 埼玉県立近代美術館
主 催 クリエイターズさいたま事務局
協 賛 東洋美術学校
クリエイターズさいたま&展 in 県立近代美術館
クリエイティブデザイン科の学生が、埼玉県立近代美術館にて
開催された「クリエイターズさいたま&展」に参加しました。
作品のテーマは「地球温暖化」ということで、10名が参加しました。
みなそれぞれの発想を生かし、アイデアあふれる作品に仕上がっていました。
CGアート&グラフィックス
第7回クリエイターズさいたま&展
開催期間 終了しました。
開催場所 埼玉県立近代美術館
主 催 クリエイターズさいたま事務局
協 賛 東洋美術学校
第11回宇留野ゼミ展「ヒトツ」 in exhibit Live& Moris gallery
3月2日から東京・銀座のexhibit Live& Moris galleryにて、
第11回宇留野ゼミ展「ヒトツ」が開催されます。

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会場風景は前回の様子です。
開催情報
展覧会名:「ヒトツ」
(視覚伝達デザイン科3年 造形視覚表現 第11回宇留野ゼミ展)
期 間:2009年3月2日(月)〜3月7日(土)
12:00〜19:30(最終日は17:30まで)
場 所:exhibit Live& Moris gallery(東京・銀座)
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ゼミ担当 宇留野(うるの)先生からのコメント
exhibit Live&Moris Galleryでのゼミ展も今年で5年となります。
ゼミと空間に於ける経験を最大限活かした緊張感ある展示を目指す
べく、学生1人1人がその制作に伴う責務を全うしました。
現在、宇留野ゼミでは、都立野山北・六道山公園と繋がりを持ち、
環境・地域社会とアートについて考える場を得、その形を里山秋祭りの
中でアートコラボレーションとして提案・発表する場を頂いております。
ゼミ生はこの環境にて、自然と生活文化の基本に直接触れながら、
自身の表現と向き合っても参りました。
作品と共に身を置き、外の意見と向き合う事は大事な事です。又一つの
展覧会を開催するまでのプロセスを 学ぶ事も経験としてプラスとなります。
11年間 ゼミ展を通しての内外との格闘から生まれる表現の緊張、そして
ゼミを通しての表現に於ける真剣勝負を是非ご高覧頂ければ幸いです。
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フレッシャーズ・ギャラリー展2009に参加しています。
クリエイティブデザイン科の2年生が中心となって、
新宿プロムナードギャラリーに作品展示を行いました。



開催中の作品展示の様子は後日更新します。
「フレッシャーズ・ギャラリー展2009」
財団法人東京都道路整備保全公社
開催期間:平成20年2月7日(土)から3月6日(金)
会場:新宿プロムナード・ギャラリー
株式会社モリサワによる特別セミナーPart2
1月20日に本校で行っていただいた、株式会社モリサワ様のセミナー第1回目『分かる&解る&判る文字組版』の第2回目が27日に開講されました。
2回目の講演では、約物【※約物ヤクモノとは…( ) < >〔 〕や「」 ” 、, 。.等の記号のことです】の正しい使い方等を中心に公演を行っていただきました。


皆さんもしっているこの ” ←マーク(クォーテーションマークといいます)ですが、通常はかこみたい “言葉”の 上にくるのがルール。ですが、NHKの字幕では下についているそうです。
なぜでしょう…?
答えは“簡単です”。
すのような言葉の後ろにクォーテーションマークがつくと、まるでずのように見えますね!
す” と ず
お年寄りの方が区別しやすいようにあえて下にしているそうです。
そんなお話も交えながらのたっぷりの90分でした。
2度にわたる講演は本当に『分かる&解る&判る文字組版』といった内容で、文字組みの大切で基本的で当り前のことを見直したり、意識しなおす大事な公演となりました。
株式会社モリサワによる特別セミナー
『分かる&解る&判る文字組版』と題し、株式会社モリサワ様よりセミナーを開講していただきました。
1月20日と27日、各90分。2部に分けて頂きセミナーをしていただきます。
内容は
第1章:漢字の変遷
日常あまり意識せずに使用している漢字の中でも「異体字」の存在と使い分けの必要性について
第2章:日本語組版(本文組み)の基礎
書籍、カタログ、ポスター、ちらし等、用途に応じた様々な文字組版があります。
その中から日本語組版の基本である「書籍の本文組み」について
第3章:正しい約物の使い方
現在、日本語文の中にはひらがな、カタカナ、漢字、数字、欧文、記号、約物など様々な文字が混在します。
その中でも必要不可欠な約物の使い方の重要性について



文字組を中心に、「当たり前を見直す」授業をしていただきました。
1月20日(火)は、携帯電話の中の文字数や、常用漢字・表外漢字などの雑学も含めた、
知っているようで知らなかった普段使用している漢字のことも話して頂きました。
皆、熱心にメモをとったり、資料に目を通し、あっという間の90分でした。
第2回目は1月27日(火)5限(16:20~17:50)より、続きを行います。
今回、聴講していなかった方も参加できますので、希望者は各担任に申し出て下さい。
MITSUBISHI CHEMICAL JUNIOR DESIGNER AWARD 2008
主催: MITSUBISHI CHEMICAL JUNIOR DESIGNER AWARD実行委員会
委員長:水野誠一/委員:石井幹子、榮久庵憲司、向井周太郎、冨澤龍一
特別協賛社:三菱化学株式会社
美術・デザイン系の卒業制作の作品の公募展において
視覚伝達デザイン科ビジュアルデザイン専攻(現クリエイティブデザイン科)を卒業した幸治絵里子さんの作品が、向井周太郎賞を頂きました。
MITSUBISHI CHEMICAL JUNIOR DESIGNER AWARD 2008は今年で8回目を迎える同賞。プロダクト、グラフィック、映像、デザイン研究など様々なジャンルの202作品の応募作に対し、審査員長のソーシャル・プロデューサーの水野誠一さんをはじめ、照明デザイナーの石井幹子さん、インダストリアルデザイナーの榮久庵憲司さん、武蔵野美術大学教授の柏木博さん、編集者の都築響一さん、脳科学者の茂木健一郎さんなどが審査をおこないます。
幸治さんの作品は、作りすぎて売れ残った野菜達を『菜生紙』として再生させることをテーマとしています。
その紙のチップの中に、野菜や花の種を一緒に漉き、新たなる再生も行います。
作品は11月6日~9日まで有楽町、国際フォーラムにて全ての受賞作品が展示されます。
MITSUBISHI CHEMICAL JUNIOR DESIGNER AWARD 2008→
http://www.m-kagaku.co.jp/mcjda/award2008/awd01_det12.html



卒業生が映画のポスターデザインを担当しています。
卒業生のトネガワトシアキさんがデザインを手がけた映画ポスターの最新情報が届きました☆
今回は、「007慰めの報酬」と「地球が静止する日」です。
映画館でポスターやチラシをを見たときは、卒業生のトネガワさんを思い出して
あげて下さいね。
ホームページでトネガワさんのほかの作品もチェックできます。
卒業生ギャラリーはこちら
在校生のポートフォリオが選ばれました。
日本広告制作協会(OAC)編集の「creator2010」という本の特集に
在校生のポートフォリオ(作品集)が掲載されました。
特集テーマは、夢の実現に向けてというコーナーのひとつで、「選ばれるポートフォリオ」
にて、船津くん(4年生)のポートフォリオが選ばれました。
デザイナー志望の学生にとっては、採用担当者にアピールできるポイントなんです。
船津くんは、ファイルではなく手作業できれいに製本した点が、「努力できる人物像」と
いう高評価を頂きました。
ちなみに、船津くんはこのポートフォリオですでにデザイン事務所の内定を頂きました。
紙のキホンの基本 第3回〜特殊紙〜
竹尾で働いていらした、尾川さんを迎えての第3回目となった紙のキホンの基本。
今回は、紙の風合いによって大きくインクの色が変化する特殊紙についてお話ししていただきました。

ここをご覧になっている方は、特殊紙…?と思われる方もいるかもしれませんね。
少しだけ、特殊紙についてお話ししておきましょう。
皆さんが普段目にする、ポスターに使われている白い紙や書籍の本文に使われている紙。
これらは、印刷することにより表現を持つようになる「一般紙」とよばれます。(そのままでは白い紙になってしまいますね)
それに対して特殊紙(ファンシーペーパーなどとも言います)は、一般に色がついていて、紙そのものにさまざまな色や模様、柄、風合いなどがあり、
それぞれが独特の特徴ある表情を持っています。
特殊紙は紙の風合いそのままを活かしていろいろな用途に活用できます。さて、長くなってしまいましたが、ここまで踏まえて頂いた上で今回の講演の内容をご紹介したいと思います。
紙のキホンの基本〜第3回〜特殊紙
まずは、同じインクでも紙の色が違うと仕上がりの見え方が違うという、見本から。
なぜなら、印刷に使うインクは色のついた透明のインクだからです。
(黒、シアン、マゼンタ、イエローの4色です)
当然、透明なので下の紙の色が透けてしまうわけですね。

今回は、竹尾のファーストヴィンテージという紙の見本を使って説明をしていただきました。

このように、同じインクからスタートしても、黄色っぽい紙に印刷すれば緑っぽい色に。
赤っぽい紙に印刷すれば紫っぽい色になります。
それを理解したうえで、今回、学生がとても興味を示していた印刷見本はNTラシャという紙の印刷見本。

このひまわりの写真。
実は黄色のインクは使っていないそうなのです。
その証拠に、後ろに刷り色が載っています。

オペークホワイト(不透明白)・シアン・マゼンタ・ブラック
とだけ書いてありますね。
つまり、おおざっぱに言ってしまえば、ひまわりの花びらの黄色は、紙の色だけで表現されている箇所があります。
同様に、茎の緑も青いインクと黄色い紙の組み合わせでできているのです。
残念ながら、一般の方にお配りしている見本ではないので入手はできないそうです。
それと同時に、加工のあれこれやデザインの可能性についてもお話ししていただきました。

フロッキー加工と言う加工。
短い毛がフェルトのようにびっしりとついています。最大15センチくらいの長さの毛も可能だそうです。
加工の世界もこの他に、金箔やエンボス、デボス、UV厚盛り等たくさんあります。
(このブログではご紹介しきれいないのが残念です)
最後に、デザインの可能性として
「紙の知識・名前を知るのはとても重要なことですが、その名前や用途にとらわれずに、自由な発想をして紙屋さんをいい意味で裏切ってください」
とお話ししてくださいました。
デザイナーの思いつきから、紙業界ではタブーな事がデザインに転換することも多いそうです。
卒業年度生を対象に行った講演でしたが、みんな興味深そうに聞いていました。
3回行った講演で、紙のほんの最初の知識だけですが、皆さんにしってもらう貴重な3回となりました。
東美ではこういった講演も行っています。
卒業生 植村 啓一氏が世界で活躍
1992年造形デザイン科:現クリエイティブデザイン科卒
植村 啓一氏(クリエイティブディレクター)がアートディレクションした伊藤之一写真集「ハレ」が
LONDON INTERNATIONAL AWARDSに入選しました。



左)伊藤之一氏 右)植村 啓一氏
植村 啓一→http://www.keiichi-uemura.com/index.html
1992年造形デザイン科:現クリエイティブデザイン科卒
サーチ&サーチ・ベイツ・読広~Ogilvy & Mather Japanを経て、2008年現在、Creative Agency / Fallon Tokyo勤務。Microsoft MSN、MTV Japan、日本香堂、Citibank、コロナビール等手掛けている。
2004年ニューヨークフェスティバル 銅賞、
2005年カンヌ国際広告賞ファイナリスト入賞
Times Asia等他多数 日本グラフィックデザイナー協会 会員。
LONDON INTERNATIONAL AWARDS
1986年にその幕を明け今年で23年目を迎えるLIAは、広告、デザイン、デジタル・メディアの分野で活躍する優れた才能を選出、表彰される国際的に有名な広告賞です。初年度は2600作品(37カ国)だったエントリーも、昨年は17000作品(80カ国)から出品される世界でも有数のクリエイティブ・アワードとして成長してきました。また有名な審査員の顔ぶれや審査方法が特徴といえます。
紙のキホンの基本 PART2~講演会~
9月に第1回目の講演会を行った、紙のキホンの基本。
前回は紙とは?ということと特殊紙(色がついていたり、模様があったり、いろいろありますよね)について学ぶ会でした。
今回も前回同様、元竹尾の青山見本貼店長の尾川佳代さんに来ていただきもう少しマニアックな紙の話をしていただきました。
今回のテーマは一般紙。
一般紙というのは、小説の本文や雑誌のページ、表紙、まちでみかけるポスター等等。
日本で今一番使われているのは、この一般紙と呼ばれる紙の分類なのです。
全部白い紙なので、なかなか見た目には判断し辛いのですが・・・。
薄かったり、厚かったり。
白い紙にも、少しずつ皆違いがあるのはご存知でしたか??
それぞれの得意分野があったりするのです。
それを今回の講演会ではお話ししていただきました。

写真の黄色い紙とネズミ色の紙は、チップボールとよばれ固い表紙の書籍に使われている紙です。
今はほとんど、ネズミ色のチップが出回っているんだそうな。
この紙自体に印刷することはないそうです。
手前の紙は、質感のある紙と、印刷が奇麗に仕上がる紙の両方の特性を兼ね備えた紙。
一般紙とは少し分類が違いますが、多くのデザイナーさんの希望から生まれた紙なんですよ。
実際、この紙をポスターに使われているデザイナーさんも大勢いらっしゃいます。

ルーペでピンク色の所をのぞくと・・・。
(このルーペも印刷現場等ではよくみかけますよ。尾川さんのもっていらしたルーペはインクのにじみ具合まで分かる、高倍率ルーペでした!)
印刷のお話も少しだけしていただきました。(インクジェットプリンターとオフセット印刷というのはまったく原理の違うものなのです)
皆さんも、デパートのチラシ等の写真の部分をルーペで見てみて下さい。
もし、インクジェットで出した自分の写真があれば見比べてみるのも面白いかもしれませんよ・・・!
今回の講演は、来年デザイナーやイラストレーターとして活躍して行く卒業生を対象に行いました。
実際の現場に出てから、まったく知らないのと少しでも聞いたことがあるのでは大きな違いです。
卒業してからも役立つ知識をどんどん、講演会で吸収して行ってほしいですね!
『ゆめのへや』
今年の夏、東京都立「夢の島熱帯植物館」の一室の壁に絵を描いていました。
9月に完成公開し『ゆめのへや』として、フランス生まれの木製ブロック「カプラ」で遊べるスペースとして使われています。
以前、制作途中の写真をご紹介しましたが、完成したお部屋の写真を掲載します。


夢の島熱帯植物館では、10月26日までハロウィンパーティーを行っています。
いろいろなイベントも行っていますので、遊びに出かけてみてはいかがでしょうか。
紙のキホンの基本:講演会
9月8日に紙を専門に取り扱う竹尾というお店の青山支店の、元店長さんをやってらした尾川佳代さんをお迎えして、紙に関するキホン的なお話をして頂きました。
竹尾というのは、紙屋さんです。紙屋??と思うかもしれませんが、印刷に使う様々な種類の紙を取り扱っているお店なのです。(現時点で7000種を超える様々な紙を販売しています)
今回は、紙の原料から製造工程、その途中で入る加工の技術など、様々な観点から実際に自分が使う紙を選べるようになる…ということを学びました。
他にも、紙の目の読み方(紙には曲げやすかったり破きやすい方向がありますよね)や、紙の種類(模様によって紙の種類がさまざまなのです)、ハガキはどうやって印刷を頼むのがベストか・・・。
これから、社会に出てデザイン業につこうと思っている学生にはとてもためになる90分となりました。
デザインと紙はとっても密接なのです。
イラスト系の学生も、紙は水に弱いのはなぜ?・・・ということで、水張りの話などが出ていて、興味深く聞いていました。
皆さんもトレーシングペーパーを手のひら大に切って、手の上に載せてみてください。
不思議な事が起こりますよ!(それで紙の目がわかる…というお話でした)
これで、みんな少しは紙の事が分かったかな・・・?

長網(ながあみ)の模型。
この長網と呼ばれる機械にかけて製造される紙は、色の薄い紙だったり、厚みのない紙だったりします。
ほとんどの紙はこの長網で作られているんですよ。

透かしが入った紙を、光に透かして見ています。
透かしというのは、紙にわからないくらいの凹凸を紙を作る段階でつけて、厚い部分や薄い部分を作るものです。
紙が厚い部分は当然、光が透けにくくなるので黒くなります。(黒透かし)
紙が薄い部分は、光が通りやすくなるので白くぬけます。(白透かし)
(みんなが見ているのはイタリアのクリスマスカードで、黒も白もどっちの透かしも入っています)
日本のお札を透かしてみてください。
黒透かしが入っているのがわかりますよ!
なので日本では、↑のイタリアのカードのように、黒透かしはお札以外の用途では使えないのでした。
東美ではこんな講演会も、実施しています。
東京都『夢の島熱帯植物園』
夏休みに東京都『夢の島熱帯植物園』の一室に、4年生(ビジュアルアート専攻)の女子数人でイラストを描きました。
完成間近の描きかけ途中です。
9月からはこの部屋も開放していますので、植物園に行った際には是非覗いてみて下さい。



発想演習 授業風景
クリエイティブデザイン科1年生の発想演習の授業では、グループで協力して割り箸を使って橋をつくりました。
息が合わなければなかなか出来上がりません。協力してものをつくることを学んだ課題でした。


御苑で撮影!<4年生>
4年生のデジタルカメラの授業は、今日は新宿御苑へ!
天気は生憎の曇り。
それでも、皆いろいろな場所でおもいおもいに写真をとっていましたとさ。

八重桜の花びらが地面に雪のように積もっている中の、撮影でした。
2年生は専攻別の授業開始
2年生になると専攻別の授業が始まります。
空間・製品専攻は立体系ということでモデリングの授業。
コミュニケーションデザイン・グラフィックアート専攻のグラフィック系は、パソコン上で絵を描く授業。
1年の基礎を踏まえて、それぞれの専門の勉強が続きます。
1年生、初めての講評
今日は平面構成という授業の初めての講評。
最初のテーマは春夏秋冬でした。
まずは自分の感覚で良いと思った作品に挙手をしてもらいました。
多いものではクラスの半数以上の手が上がりました。
近くで見ると作業の丁寧さがよく分かります。
同じテーマでも一人一人の表現方法が違うので、友達の作品を見るのは良い刺激になります。
ワカマツカオリさんの手ぬぐいを追加しました。
学校の卒業生作品の紹介コーナーに、「ワカマツカオリ」さんの
作家手拭いを追加しました☆


この手拭いは、シリーズになっていて3種類あります。
「猪」、「鹿」、「蝶」があり、並べて飾ったりすると、とてもきれいですよ。
ショーケースの展示の上に、額に入った手拭いが飾ってありまので、
学校にきたときには、チェック!してみてくださいね。
ちなみに、この手拭いは新宿三丁目にある「FEW MANY」というお店で
手に入りますよ☆
六本木ヒルズ×榮太樓×エンライトメントのコラボ商品です。
卒業生のヒロ杉山さん率いる「エンライトメント」が手がけたパッケージ
デザインのお土産が、六本木ヒルズのアートアンドデザインストアで
買うことができます☆



六本木ヒルズのアートアンドデザインショップに、エンライトメント
デザインのグッズが販売されています。
丸い缶のの中には、創業150年の榮太樓の有名な江戸菓子
「榮太樓飴」が入っていますよ☆
味は4種類あって、どれもとっても懐かしい味で美味しかったです。
みなさんも、六本木ヒルズに行ったときにはショップをチェックです☆
新入生はベーシック週間
新入生の今週は道具の使い方を練習するベーシック週間でした。
来週からはいよいよ通常授業が始まります。
一生懸命練習して、来週からの作品制作に生かしていきましょう。
卒業生作品が銀座のギャラリーにて展示されています。
卒業生の、谷田一郎さん(JJD)、ヒロ杉山さん(ENLIGHTENMENT)、
鈴木直之さん(タイクーングラフィックス)が銀座のギャラリーにて開催中
の「08 TDC展」にて作品展示されています☆


■ギンザ・グラフィック・ギャラリー第262回企画展 08 TDC展
■2008年4月4日(金)-4月26日(土)
11:00-19:00(土曜日は18:00まで) 日曜・祝日休館
■ ギンザ・グラフィック・ギャラリー 入場無料
〒104-0061中央区銀座7-7-2 DNP銀座ビル
、
卒業生のトネガワさんの映画ポスター新作です☆
トウビのパンフレットにも載っている卒業生のトネガワさんが
デザインを手がけた映画ポスターの新作です☆


今回の映画は、弁護士事務所の所属する”もみ消しのプロ”フィクサー。
ストーリーも面白そうですよね。
みなさんも映画館でポスターやチラシをチェックしてみて下さいね。
新入生の教材です
明日は新入生教材の販売日です。
たくさんの画材は職員みんなで袋に入れています。
こちらのバッグには絵の具や製図器が入れてあります。
こちらにはパネルや紙、定規などが入っています。
新入生の皆さん、明日は頑張って持って帰って下さいね。
重たくて持ち帰れない人のために宅配業者さんも来る予定です。
普段は授業ごとに必要な画材を持ってくれば良いので、これだけの画材を一度に全部持ってくることはありません。
映画ポスターの最新情報
卒業生の活躍。
卒業生のトネガワさんが手がけた映画ポスターの最新情報が届きました☆
今回は、エイザベスゴールデンエイジとウオーターホースです。
映画館でポスターを見たときは、思い出して下さいね☆
レストランの壁面に採用
在校生の活躍。
在校生の五十嵐さんのイラストが東京・中目黒のレストランの壁面に採用されました。
LA FIESTAは、美味しくヘルシーなメキシコ料理のレストランです。
お店の雰囲気に会っていて、楽しくなりそうなイラストですね。
これからの五十嵐さんの活躍に期待です☆
卒業生のヒロ杉山さん
卒業生のヒロ杉山さん(エンライトメント)が、Real Design(リアルデザイン)
2008年3月号に載りました☆
特集は、「日本をつくる・動かすデザイナー50人 欲しくなるデザイン」です。
イラストと写真を使ったデザインがエンライトメントのひとつの特徴ですね。
気になった人はチェックしてみてくださいね☆
レゴで作った世界遺産展
卒業生の鈴木さんのタイクーングラフィックスがレゴで作った世界遺産展に参加しています☆
イベントの詳細
会 場 渋谷パルコ パート1
A会場 6F パルコファクトリー
B会場 B1F ロゴスギャラリー
期 間:
2008年2月1日(金)-2008年2月25日(月)
10:00am - 9:00pm
タイクーングラフィックス
卒業生の活躍。
タイクーングラフィックスの鈴木直之さんがサイン計画を手掛けた「ユナイテッドシネマ浦和」が本日、浦和パルコと同時にオープンしました☆
ユナイテッドシネマ浦和は、さいたま市浦和駅東口のパルコ内にあり、9スクリーン 約1,800席とこのエリアでは最大級だそうです。空間デザインは、あの有名な形見一郎(Kata)さんが手掛け、そのシネマ内のサイン計画を鈴木さんが担当しました。
ちなみに、東京・豊洲のららぽーと豊洲内にある「ユナイテッドシネマ豊洲」のサイン計画も手掛けています。
みなさんもユナイテッドシネマに出かけた際は、もちろん映画も楽しんで、タイクーングラフィックスのデザインしたサイン(案内表示)にも注目して見て下さい☆
■ユナイテッド・シネマ豊洲
東京都江東区豊洲2-4-9 アーバンドックららぽーと豊洲3F
■ユナイテッド・シネマ浦和
埼玉県さいたま市浦和区東高砂町1-1-1 浦和パルコ6F
卒業生のCMディレクター
卒業生のCMディレクター「谷田一郎さん」が、「Copet DVD」のフィルムディレクションを担当しました☆
Copet
キャラクター作家、イラストレーターとして活躍する久保誠二郎さんの代表的な
キャラクターが「Copte」です。
今回は、10月26日に発売される「Copet DVD」のフィルムディレクションを、
卒業生の谷田一郎さんが担当しました。
ナビゲーターは、注目のシンガーソングライター AYUSE KOZUEさんが担当して
いるそうです。
是非!チェックしてみて下さいね☆





