🎉受賞報告🎉 夜間部グラフィックデザイン科桐生麗慈さんが「JPM次世代チャレンジコンテスト」優秀賞を受賞!

2025年12月11日〜12日に東京都・浜松町で開催された第54回 日本プロモーショナル・マーケティングショー2025にて、本校 夜間部グラフィックデザイン科 在学中の桐生麗慈さんが、「JPM次世代チャレンジコンテスト(マーケティング部門)」で 優秀賞を受賞しました!✨

📍 日本プロモーショナル・マーケティングショーは、店頭プロモーションやマーケティングの最新トレンドを発信する日本最大級の展示会・アワードイベントです。
今年は「より楽しい、より豊かな購買行動」をテーマに、業界の第一線で活躍する企業・学生・若手実務家が多数参加しました


JPM次世代チャレンジコンテストとは?

「JPM次世代チャレンジコンテスト」は、マーケティングやクリエイティブの次世代を担う若手のアイデアを競うコンテスト。学生の部と一般の部に分かれ、実際のマーケティング課題に対する提案を競います。学生だけでなく、若手社会人も参加するハイレベルなコンテストです。

審査は7分間のプレゼンテーション形式で行われ、最終審査後に優秀な作品が表彰されます。

🎨 受賞作品

桐生さんが提案した作品は、江崎グリコのレトルトカレー「ZEPPIN」を題材にしたマーケティング企画
「保冷巾着のおまけ付き 3種アソートで『みーんな ZEPPINIST 作戦』」
「ZEPPINを愛するファン=ZEPPINIST(ゼッピニスト)」という存在に着目し、ロイヤル顧客を起点に、その魅力をより多くの人へ広げていくプロモーション施策を構築しました。

企画の大きな特徴は、売り場で商品を見つけてもらうところから、購入後の使用シーン、さらには継続的な購入に至るまでを一貫して設計している点です。売り場では、保冷機能付きの巾着バッグを“おまけ”として付属させることで、思わず手に取りたくなる仕掛けを用意。毎日使える実用性に加え、ZEPPINの本格感を表現する刺繍モチーフなど、グラフィックデザインの工夫も随所に盛り込まれています。

この巾着はスープジャーがぴったり入るサイズに設計されており、ZEPPINをお弁当として職場や外出先へ持ち運んで食べてもらうことを想定しています。商品を「特別なとき」だけでなく「日常の中で使ってもらう」ことで、自然な形でリピート購入へとつなげる狙いがあります。

さらに、甘口・中辛・辛口の3種類を少量サイズでアソート化することで、食べ比べを通じて自分好みの味を見つけてもらう工夫も施されています。家庭構成や好みが異なる場合でも取り入れやすく、ファン層からライト層へと広げていく導線が丁寧に考えられた提案となっています。

今回の受賞では、ロイヤル顧客の視点を起点にしたマーケティング設計力や、売り場・生活シーン・継続購入までを見据えた構成力、そしてグラフィックデザインとマーケティング思考を融合させた点が高く評価されました。見た目の美しさだけでなく、「実際に売れる仕組み」まで考え抜かれている点が、審査員の印象に残ったようです。

たん夜間部グラフィックデザイン科担当の田嶋先生、同級生たちも応援に駆けつけ、プレゼン後はみんなでパシャリ!!在学中の学生が、業界の第一線が集まる場で評価された今回の受賞は、本校にとっても大きな喜びです。桐生麗慈さんの今後のさらなる活躍に、ぜひご注目ください!
改めて、受賞おめでとうございます。

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