【保存修復科】日比谷図書文化館にて、学生が修復した図書の展示がはじまりました。

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『100年後も手に取れる本に ~内田嘉吉文庫修復報告 2024~』

2024年7月16日(火)より、日比谷図書文化館にて昨年度修復された内田嘉吉文庫をはじめとする所蔵図書の展示がはじまりました。

保存修復科「洋式製本修復」の実習で、書籍修復家の講師指導のもと学生が修復した図書が展示されています。5名の学生による修復の記録もあわせて公開しています。

展示は9月30日まで開催中です。

日比谷図書文化館にて、本校学生が修復した所蔵図書と修復記録が展示されている様子

展示概要

『100年後も手に取れる本に ~内田嘉吉文庫修復報告 2024~』

場所|日比谷図書文化館4階 特別研究室

住所|〒100-0012 東京都千代田区日比谷公園1-4

会期|2024年7月16日(火)~9月30日(月)

時間|平日10:00~20:00(土 ~18:00/日・祝 ~16:00)※休館日8月19日、9月16日除く

展示会URL|https://www.library.chiyoda.tokyo.jp/information/20240716-100_2024_1/

〈内田嘉吉文庫について〉

内田嘉吉氏(うちだ・かきち 1866から1933)は、明治・大正期に逓信省で日本の海事行政に関する法律の整備などに尽力し、また台湾総督として植民地行政にも携わりました。後には貴族院議員や私立東京商業学校長、日本無線電信株式会社長を務め、工業振興、社会教育、通信インフラの分野でも実績を残しました。

内田嘉吉文庫は、内田氏の蔵書約16,000冊を、氏の没後、昭和9年に当時の東京市駿河台図書館(千代田図書館の前身)が受託したもので、平成23年11月、日比谷図書文化館4階 特別研究室に移転しました。

千代田区立図書館HPより引用

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