【IoT × モノづくり】これからのバッグのデザインについて考えるプロジェクト

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この度、東洋美術学校4年制クリエイティブデザイン科高度プロダクトデザイン専攻では、「ひらくPCバッグ」のデザイナーのいしたにまさき氏の指導のもとソニー株式会社の新規事業・MESH projectから生まれたスマートDIYキット「MESH」を活用したプロダクトデザイン・ワークショップを開催します。
 
参加する生徒はプロダクトデザインを学ぶ1年生。これからデザイナーを目指すクリエイターの卵たちが、IoT、ウェラブルといったキーコンセプトからそれぞれのバッグを試作し、既存の枠にとらわれないモノとヒトとデジタル、そしてインターネットの関係を考えていきます。
 
具体的には、IoTの活用方法について、試作品の制作とディスカションを織り交ぜた授業を実施することで、IoTがデザインにどのように影響を与えるのかについて考え、生徒は既存の量産型デザインとは異なる視点を学び、今求められているモノづくりに取り組みます。
 
いしたに氏は「iPhoneも入る財布」や「ひらくPCバッグ」など、ユーザーの視点で独自のデザインを世に送り出しており、SNSのクチコミによってヒット商品となり、広告に頼らない共感型マーケティングの有効性を証明しました。生徒はいしたに氏のアドバイスのもと、IoTプロダクト(バッグ)の設計と制作に取り組みます。ワークショップは全3回(MESHの講義、リュックプロジェクトの講義、試作品の指導など)という流れとなります。
 
DAY 1 10/18(火曜、1300-1600)
DAY 2 10/21(金曜、1300-1600、MESH開発者参加)
DAY3 10/25(火曜、1300-1600)
 
協力:MESHプロジェクト(ソニー株式会社)
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MESHとは?

MESHは、さまざまな機能を持ったブロック形状の “MESHタグ” を”MESHアプリ” でつなげることにより、誰でも「あったらいいな」を実現できるツール。難しいプログラミングや電子工作の知識は必要なく、IoT(モノ・コトのインターネット化)を活用した仕組みも簡単に実現できる。

MESH公式サイト
http://meshprj.com

いしたにまさき氏@masakiishitani)について

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Webサービス・ネット・ガジェットを紹介する考古学的レビューブログ『みたいもん!』管理人。2002年メディア芸術祭特別賞、第5回Web クリエーションアウォードWeb 人ユニット賞受賞。著書に2010年11月に単著「ネットで成功しているのは〈やめない人たち〉である(技術評論社)」など共著も多数。2011 年9月より内閣広報室・IT広報アドバイザー就任。同年アルファブロガー・アワード受賞。 「ひらくPCバッグ」などネット発のカバンプロデュース業も好調。ひらくPCバッグで2016年グッドデザイン賞受賞。

本プロジェクトについては東洋美術学校 産学連携事務局までお問い合わせ下さい。

→ project@to-bi.ac.jp
4年制クリエイティブデザイン科高度プロダクトデザイン専攻についてはこちら。
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