【特別講演会】FGO PROJECTクリエイティブディレクターとして大切なことは、みんな学生時代に教わった。

東洋美術学校では通常の授業以外にも様々な業界・業種のゲストをお招きし講演会やライブペイントなどを開催しています。

そして、来る9月12日…あの「Fate/Grand Order」を手掛けたディライトワークス株式会社FGO PROJECTクリエイティブディレクターの塩川洋介氏にお越しいただき、本校の生徒向けにクリエイティブディレクターを目指すための心得をご教示いただきます!

とにかく「面白い」かどうかを軸にゲーム作りに取り組む現場で、「大切にしていること」とは?その感性を養うために学生時代をどんな風に過ごしたら良いのか?直接お話を伺います。…こんな機会は滅多にないので、参加できる生徒さんは幸運ですね!沢山の気付きに繋がる事間違いないでしょう。是非、メモを取りながら傾聴していただきたいと思います!

Fate/Grand Order』とは?

2015年7月30日の配信開始以来、日本国内では2017年5月に900万ダウンロードを達成し、更に中国向け簡体字版、台湾・香港・マカオ向け繁体字版、そして北米地域向け英語版を配信開始するなど、海外でも積極的に展開している、TYPE-MOONが手掛けるスマートフォン向けRPGゲームです。

未来が失われた世界でプレイヤーはマスターとなり、英霊(サーヴァント)と呼ばれるキャラクターたちを従えて過去へ遡り、聖杯探索(グランドオーダー)と呼ばれる旅に出ます。

制作にはTYPE-MOON武内崇奈須きのこをはじめとする豪華クリエイター陣が参加し、また、作品を彩る豪華声優陣が集結しました。

2016年末にはメインストーリー第一部が完結、現在は全4編からなる新章「Epic of Remnant」の配信が開始されています。メインストーリーに加え、サーヴァントごとに個別のストーリーがあり、100万字を超えるボリュームのシナリオが展開されています。


【講師プロフィール】

ディライトワークス株式会社
FGO PROJECTクリエイティブディレクター
塩川洋介

2000年にスクウェア(現スクウェア・エニックス)に入社。
2009年からSQUARE ENIX, INC.(北米)に出向。
帰国後、スクウェア・エニックス・ホールディングス、Tokyo RPG Factoryを経て、現在に至る。

携わったタイトルに『KINGDOM HEARTS』『KINGDOM HEARTS II』『DISSIDIA FINAL FANTASY』『MURDERED 魂の呼ぶ声』『いけにえと雪のセツナ』『Fate/Grand Order Gutentag Omen』などがある。

監訳書に『「レベルアップ」のゲームデザイン』『「タッチパネル」のゲームデザイン』
『おもしろいゲームシナリオの作り方』がある。

主な講演にCEDEC 2010「はじめての日米共同開発」、
CEDEC 2014「海外の“できる”クリエイターたちが大切にしている、たった1つのこと」、
CEDEC 2015「海外で5年間学んだことを日本で実践してみたら、一体何が起きたのか?」、
CEDEC 2016「Fate/Grand Orderを支える、“非常識”な企画術。」、
CEDEC 2017「Fate/Grand Order VR feat.マシュ・キリエライトを支える、“非常識”な企画術。」などがある。

©TYPE-MOON / FGO PROJECT